木村ツカマロの母親が問題の大津市中学校で
ビラをまいていたと事実があったみたいです。
木村ツカマロの母親は何のためにビラをまいたのでしょうか?
とても、不可解な行動なので不審に思われたのではないでしょうか?
今や社会問題になりつつある【大津市中2自殺問題】ですが、事件の真相が明らかになるにつれ、こういった加害者側の不可解な行動をみんなが考え始めています。
このような事実があったのです。
木村ツカマロの母親は大津市中学校校あ門前で
”自分の息子は被害者である”とでビラをまいていたといいます。
しかも、この行動のあたりで、
「あんたの子供は死んだけど、 自分の子供は 生きていかなくちゃいけない。」
「冗談真に受けて ホントに自殺するなんて こっちが被害者だわ」
といった自分勝手な発言を繰り返したというものです。
にわかに信じがたい事ですが、ネット上にも複数この事実が掲載されています。少なからず、そのような事があったのではないでしょうか?
しかも、木村ツカマロの母親は【大津市地域女性団体連合会】と言う団体の会長です。
地域の権利擁護の問題について活動する事もあったと言います。
なんのために社会活動をしていたのでしょうか?自己啓発なんてなかったという事なのでしょうか?
人は学んだ事は、人に教え説いていくものですが、そういう考えはなかったというのでしょうか。
結果として、中2の少年を死に追い込むような【いじめ】を与え、最後には自殺までさせた実行犯の母親である事実は変えられません。
一瞬でも早く考えを改め、心からの謝罪を遺族に対し行っていくことが先決なんだと思います。
手荒い言い方かも知れませんが、母親として本当にわが子がかわいければ、突き離し犯した事の重大さを説く事が重要だと思います。
ビラをまき、保身するこでは、ありません。
世論はこれを十中八九、 ≪愚行≫ であると思うのですから。
2012-07-13 |
nice!(0) |
コメント(0) |
トラックバック(0) |
編集
コメント 0